自動やられを使って、モーションキャプチャーなどでは不可能な動きを作成

はじめに

自動やられのチュートリアルです。
モーションキャプチャーなどでは不可能な危険な動きを生成することができます。
例えば、高いところから飛び降りたり、殴られたときに激しく吹っ飛ぶような動き、さらには飛んでいるヘリコプターにつかまるようなシーンを作成することができます。

使い方

自動やられのモーションをつけたいキャラクターを選択します。
アニメーションエディターのコンストレインから、自動やられのボタンを押します。
ウィンドウが現れたら、キャプチャーボタンを押してみます。
その場で倒れこむようなモーションが再生されます。
重力や、計算精度を変えることで、動き方を調整できます。

衝撃を与える

殴られたときの動きを作成できます。
衝撃の追加ボタンを押します。
ウィンドウが現れたら、衝撃を与える場所を選び、強さなどを設定します。
その上で、キャプチャーボタンを押すと衝撃が与えられます。
自動やられは、スタートフレームを変更することで、どのフレームで自動やられのモーションが始まるかを設定できます。
なので、例えば誰かに殴られるなど、衝撃を受けるフレームをスタートフレームにすることで、吹っ飛び始めるフレームを決められます。
また、衝撃のウィンドウのほうにもフレーム設定があります。
これは、必ず0以上の値を設定します。
衝撃を与えるフレームをずらすことができます。
また衝撃の追加を2回以上やることで、複数の衝撃を与えられます。
2発目の衝撃をフレームをずらして与えることで、空中コンボなどのやられの作成ができます。

特定の部位を固定する

固定の追加によって、特定の部位を固定できます。
鎖につながれている人とかの動きを作成できます。
固定強度のパラメータをアニメーションさせて、1→0にすることで、途中でつながれている場所から離れることができます。

応用

応用して、色々なモーションを作ることが可能です。
例えば、下の動画では、飛行物体につかまって動いているモーションを作成しています。
さらに上の「特定部位を固定する」項目にあるように固定強度を途中で0にすることで、飛行物体から離れて落ちることも可能になります。




β1.15から利用可能です



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