キネクトでモーション作成

OpenNIを使う方法と、Kinect SDKを使った方法があります。
以前は、OpenNI版しかなかったので、そちらで作っていましたが、最近はKinectSDKを使ったほうしか試せていません。
KinectSDKを使った方法を説明します。(OpenNIを使った方法は、下のほうに書きます)
http://www.microsoft.com/en-us/kinectforwindows/develop/developer-downloads.aspx
ここから、KinectSDKの最新版をダウンロードしてください。
正しくインストールできたら、LAの左メニューからキネクト→モーションキャプチャーを選びます。
それでやれると思います。

こっから下は、OpenNIを使った方法です。↓
やりかたが複雑だし、最新のライブラリに対応してないので、挙動がおかしくなっているかもしれません。
KinectSDKと共存できないと思うので、最近見れていません。

キネクトの購入


キネクト が必要です。
XBOX360同梱のキネクトだと別途ケーブルが必要になってしまうので、注意してください。

キネクトの準備


キネクトを使うには、色々ダウンロードしてインストールする必要があります。
Kinect1 -OpenNI導入-
筆者はこのリンク先の、ページを参考にしました。
(導入方法に関して、インストールするデータが変わってきています。この記事の下の方に、最近インストールして成功したバージョンなど書いてあるので参考にしてください)



OpenNIは、どんどん更新されていっているので、導入方法に書かれていることが古くなっている場合があります。LAスタジオは、OpenNIのライブラリを利用して、キネクトからデータを得られるようにしています。なので、OpenNIライブラリの仕様などに変更があった場合、サポートできない場合もあるのでご理解ください。もちろん、問題があった場合、掲示板などに書いていただければ、可能な範囲で答えることはできると思いますので、問題などは掲示板に書いていただければと思います。



キネクトの部分は、プラグインとして実装しています。
ソースコードを公開する必要がありそうだったので、公開しています。
LAキネクトプラグイン



※注意点
64ビットOSの場合には、キネクトドライバを含めOpenNI、NITEのインストール先は例え32ビット版であっても「ProgramFile?(x86)」ではなく「ProgramFile?」を指定してインストールしないと動きません。64ビットOSで32ビットのアプリケーションをインストールする時は「ProgramFile?(x86)」が自動選択されるので注意してください。

使い方


まずキャラクターを1体読み込んでから、「編集」→「キネクト」を選択します。
http://www.drf.co.jp/liveanimation/tutorial/kinepose.png

カメラの前で、↑こういうポーズをとります。
認識されると、緑の骨の線が現れます。
あとは、自由に動いてください。
録画終了ボタンを押すまで録画されます。





エラーなど

NiUserTracker?.exeを起動しようとしたら
「プロシージャ エントリ ポイント xnProductionNodeRelease? がダイナミック リンク ライブラリ OpenNI.dll から見つかりませんでした。」
というエラーが出る場合は、
master版
https://github.com/avin2/SensorKinect/tree/master
だと、うまくいくらしいです。

最近インストールして成功したバージョンについて

Windows Vista32bit のノートPCに、新規にインストールしてみました。
キネクトのドライバは、下記のものを使用しました。
私の環境の場合は、こっちのアドレスのものを使用しないと、
「プロシージャ エントリ ポイント xnProductionNodeRelease? がダイナミック リンク ライブラリ OpenNI.dll から見つかりませんでした。」というエラーが出てしまっていました。
https://github.com/avin2/SensorKinect/tree/master

このドライバを使用した場合、OpenNIはv1.1.0.39以上のバージョンが必要だということだったので、現状の最新のOpenNIをインストールすることにしました。

OpenNI Unstable Build for Windows x86 (32-bit) v1.1.0.41 Development Edition

PrimeSense? NITE Unstable Build for Windows x86 (32-bit) v1.3.1.5 Development Edition

この2つです。
これらのインストールなどして、β2.06(LA_Studio_39.zip)を使ってみると、キネクトでの動作を確認できました。

問題がでたとき

キネクトでエラーがでたとき、もう少し細かくエラーの内容が判るようにするために、dllを用意しました。
http://www.drf.co.jp/liveanimation/package/NiTrackLA_Debug.zip

これを解凍してフォルダ内のdllファイルをSystemフォルダ内にコピーして、上書きしてください。
(pdbファイルも入っていますが、これも一緒にコピーして置いてください)

そうすることで、キネクトを立ち上げるときに、英語のエラーメッセージが出るようになると思います。




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Last-modified: 2015-05-25 (月) 22:01:53 (730d)