ロトスコープ

読み込み

環境コントロールの、ロトスコープタブを選びます。
読み込みボタンを押して、ムービーファイルを選びます。
ムービーのほかにも、音声だけのwavや、midiも可能です。
他にも、jpgなどの画像でも読み込めます。

基本機能

基本的には、モーションを作るためのトレース用なので、ムービーファイルを指定します。
タイムコントロールのPlayを押して、少しムービーを再生します。(必要な操作です)
その後に、タイムラインをムービーにあわせるボタンを押します。
タイムラインにムービーをあわせるボタンを押すと、スタートフレームとエンドフレームがムービーの尺にあわせて変わります。
フレームの移動をムービーに合わせるにチェックを入れます。
そうすると、←→キーを押したときのフレーム移動値がムービーのフレームレートと同期します。
例えば、LAスタジオのフレームレートを60にしている状態で、ムービーのフレームレートは30の場合、矢印キーでフレーム移動したとき、2フレームずつ移動することになります。
また、フレーム移動量に1以上の値を入れた場合、その分矢印キーでのフレーム移動量が増えます。
例えば上記の例に合ったように2フレームずつ移動する状態で、フレーム移動量を5にした場合は、10フレーム移動になります。

カメラの固定

ロトスコープで、モーションをトレースする場合、カメラを固定したいと思います。
カメラを固定したいところにあわせてから、カメラ固定にチェックを入れます。
チェックを入れると、そのときのカメラ位置が内部的に保存されます。
その後、Sキーでカメラの固定、固定解除を切り替えられますが、固定時のカメラ位置はカメラ固定にチェックを入れたときの位置になります。

「手前に表示」「左右にスライド」は、それぞれムービーの見え方になります。
手前に表示の値を大きくすると、キャラクターの手前にムービーが見えてくるようになります。
左右にスライドは、ムービーの位置を左右にずらしたいときに使います。

以上が基本的な、ロトスコープの使い方になります。

ロトスコープ時のモーション編集

後は、アニメーションエディターの位置の編集、回転の編集などでモーションのトレースなどします。
位置の編集で、前後移動させたい場合もあると思います。
ALTキーを押しながら位置の編集すると、カメラ方向への前後移動も可能になっています。
また、Shiftを押しながら手のマーカーを操作すると肘の角度を変更できたりします。
Ctrl押しながら、腰などを移動させると、上半身全部移動したりします。
Alt,Shift,Ctrlには、色々効果があるので活用すると便利です。


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Last-modified: 2015-05-25 (月) 22:01:54 (730d)