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その場歩きのループモーションを、移動つきの歩きループにする方法



アニメーションエディターのオフセット項目を使います。
「体の位置」パラメータを変更すると体の位置を決められます。
これにアニメーションをつけることで可能です。

la_walk_loop.lamの場合は、Z軸方向への移動アニメーションをつけます。
0フレーム目でまず体の位置は、0,0,0でキーを打っておきます。
最後のフレームに移動させて、Z値だけ体の位置に値を入れます。
まずは適当な値を入れてみます。

アニメーションさせてみると、最初と最後のあたりだけ移動が遅くて変な感じです。
「体の位置」パラメータのキーのマークを右クリックして、ファンクションカーブを選びます。
Z軸のカーブ(青色)が曲線になっているのが分かります。
Z軸のカーブを選択して、リニア補間に設定します。
あとは、最後のフレームにあるZ軸のカーブキーを選択して、値を編集します。
アニメーションを再生してみて、ちょうど良い速さになるように調整します。

最後に、オフセットタブの下の方にある、「オフセットのフリーズ」ボタンを押して、ダイアログがでたらOKします。
オフセットのフリーズをしておくことで、lamモーション出力に正しく反映されます。



こちらのムービーでは、オフセットのフリーズをした場合としていない場合の違いがわかると思います。
オフセットのフリーズをしないとモーションデータとして、オフセット移動の変化が適用されてないものが保存されてしまいます。
また、LAスタジオは自動的に体格調整が入るので、体格の違うキャラクターの場合は自動的に移動量が変化して、キャラクターに似合った動きになることが判る思います。


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Last-modified: 2015-05-25 (月) 22:01:49 (764d)